義理の家族

シンガポール人の義理の母

こんにちは。

子供たちの登校が再開して、家にこもっているよりも送り迎えのために歩く距離がぐっと増え、少し運動不足が解消したこなつです。

(送迎のみで平均6,000歩~7,000歩)

ステイホームでもちゃんとエクササイズできる人は、意識が高いんだなぁって尊敬します。

ーーー

私の義理の両親はシンガポール人です。

結婚している方は結婚相手が日本人であろうと何だろうと、義理の両親についていろいろ思うところはあると思います。

多かれ少なかれ、違った環境で育った相手の家族と合わないところはあるし、嫌なところもありますよね?

そもそも夫婦でも自分の親でもここは変だよ、と思う事ってあるはずです。

もちろん尊敬するところもありますけど。

今日は私の義理の母について書いてみようと思います。

方向音痴のお義母さん

お義母さんは極度の方向音痴。

だから新しい場所へはひとりで行けないです。

シンガポールで生まれて育ったのに、1人で違う町へ行くことが怖い人。

初めて今住んでいる所へ引っ越しした時も、徒歩6,7分のスーパーから戻る途中に何回か道に迷ったらしいです。

私たち夫婦と子供たちは、義理の両親と歩いて10分離れた所に住んでいます。

なので、どうしても私が息子の小学校に迎えに行けないときに、義母にお迎えを頼むと、必ず義父といっしょに出かけて息子を連れて帰って来ます。

バスを一回乗り換えて孫を迎えに行く、それは彼女には難度が高いです。

もっと近くで簡単な娘のお迎えも週に一回お願いしているのですが、絶対二人でお迎えに行き、うちの家まで連れて帰ってくれます。

すごく仲のいい夫婦みたいでしょう?

違います。

むしろ仲が悪いです。

だからいつも不思議だな~って思うのです。

あんなにお互いの悪口言って会話もあんまりないのに、孫のお迎えは一緒に行くのね。

案外本心では嫌ってないのかもしれませんね。

何にせよ、二人が一緒に何かをするっていうのはいい事なので、続けて欲しいです。

浮気を疑う

面白いのは、お義母さんは、お義父さんが浮気していると最近まで疑っていたことです。

えっと、お義父さんは今年81歳で、お義母さんは80歳ですよ。

高齢ですね。

お義父さんはお金が無いから浮気できないと思うんですけど。

ただ仲良く話す女の人がいたらしいってことは事実らしいのですが。

こなつ
こなつ
やる~、お義父さん。

でも、お義母さんも嫉妬するんですね。

まぁ、歳を取ったら性格が変わるわけでも、人格者になるわけでもないと思うので、焼きもちを焼くとか、優しくされたいとか、あるでしょうね。

人間の煩悩なんて一生無くならないでしょう。

面倒見がいい?過保護?それともお節介?

お義母さんはシンガポール人のアンティらしく、親切というかお節介です。

今でもたまに思い出すエピソードがあります。

シンガポールに住み始めたころ、私たちは同居をしていました。

夫が数日間海外出張になったので、私は一人で実家に居たのですが、夜シャワーを浴びた後部屋で過ごしていると、お義母さんがドアをノックします。

何だろうな?と思ってドアをあけると、

「こなつ、髪を乾かして寝るんだよ。じゃないと頭が痛くなるから。」

と言われました。

私は

「ああ、はーい。」

と言ってドアを閉めましたが、なぜそんなことをわざわざ言いに来たのか、今でもよくわかりません。

彼女は誰に対しても過保護気味なので、きっと心配してくれたのだと思います。

でも、私もいい大人ですからね。

わざわざ、夜に部屋まで来て「髪乾かして寝なさい」って言いに来る??

他にも道を歩いていて、「段差があるよ」と腕をつかんで来たり、私のバッグを「持ってあげる」って持ってくれようとしたり。

私の方が体力あると思うんですけど?

ありがたいけど、ちょっと、、ね。

何にも興味がない

お義母さんはシンガポール人の女性らしく、長年ずっと働いていました。

長く働いていたので趣味がありません(彼女いわく)。

今はリタイアしているので、余生を楽しんで欲しいのですが、何かを新しく習うとか映画を見るとか読書をするとか、全く興味がありません。

そういうのを夫や義理の妹が心配して、何かやったら?とか言われるのも好きじゃないみたいです。

コロナ感染防止の規制で、現在は彼らの家に行けていませんが、普段は週末ご飯を私たちのために作ってくれます。

それで、

「わたしは暇じゃないよ。土日の献立、何を作ろうか考えてて忙しいの!」

だそう。

え?そんな何日もかけて考える事?

その割には大体パターンが決まってて、またこれかって感じですけど?

とにかく、暇な老人扱いされたくないのでしょう。

歳を取ると体力も気力も減ってきますから、新しい事をするのは億劫なのはわかります。

こういうのを見ていると、自分が老人になる前から、趣味はいろいろ作っておいた方がいいなと思います。

夫婦が仲がいいともっといいですけどね。

一緒に散歩したり、料理を作ったりするだけでも楽しそうですけど。

どうでもいい事ですが、私は老後は夫と一緒にホーカーに行ったり、散歩したり、図書館に行ったりしたいと考えています。

お金に余裕があれば、いろんな国に長期の旅行なんてできたら嬉しいですね。

まとめ

善人です、お義母さんは。

何か文句を向こうから言って来られた事はありません。

(私が忘れているだけかもしれませんが。)

私を尊重してくれているのがわかります。

ただいろいろ構ってくれるのは、同居中はしんどかったです。

スープの冷めない距離とはよくいったものですね。

今後義理の両親に介護が必要になったらどうなるかわかりませんけれども。

とにかく、物理的に距離があるほうが義理の親とはうまくいくっていうことです。

 

それでは。

 

お読みくださってありがとうございます。また来てくださいね!

 

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