オモシロシンガポール

子育てしやすいシンガポール

こんにちは。

子供は眠たいと本当に機嫌が悪くなるってことを、久々に肌身で感じて疲れ果てたこなつです。

娘にちょっとしたことでキレられて、どっかに隠れたい気分になりました。

ーーー

子供を持つお父さん、お母さん。

周りの社会が子育てに協力的ですか?

シンガポールで子育てをしている方たちから、周りの人に親切にされたって言う話をよく聞きます。

今日はシンガポールが子育てしやすい所かどうか、自分で体験した事を書きます。

現在子育てをしている方や、これから出産される方の参考になれば幸いです。

子供が騒いでも文句を言われない

私のお友達でシンガポールに以前住んでいたけれど、本帰国した方が再び旅行でシンガポールに訪れた時のことです。

5歳だった娘さんがバスの中でちょっと大きな声で歌を歌ってたけど、誰も気にしないから気が楽だったって言ってました。

「日本だったらジロジロ見られるよねー。」

ってご主人に言っていたのが印象に残っています。

そんなに子供に世知辛いの?日本。

田舎ではそれほど厳しくないのかもしれませんが。

シンガポールでは、ちょっと騒いだぐらいでは誰も見やしませんし、もし赤ちゃんがワーワー泣いてたら、あやしに来る人はいても迷惑そうな顔をしたりする人は見たことがありません。

むしろ私が

「あ、あの子ちょっと騒がしすぎるなー。」

って思う事が時々あります。

それぐらい、みなさん寛容というか、気にしていないです。

もちろん限度はあると思うので、しつけは大事だと思いますけどね。

むしろ我が家は少し厳しいのかな?って思ってしまいます。

「あまり大きな声でバスで話さないで」

って子供に注意したりしますけど、周りは子供が多少うるさくても親も注意していません。

子供がうるさいのは当たり前って感じなのですね。

レストランに子連れは当たり前

レストラン

私は日本で子育てをしていないので、聞いた話だけなのですが、日本ではちょっと高めのレストランなどに子連れでは行きにくいとか聞きます。

シンガポールでは、よほど大人な雰囲気のレストランでない限り、普通に行くレストランでは子連れで嫌がられることはありません。

ベビーチェアが無いレストランって、カウンターのみのお店だけだったような気がします。

ホテルのレストランも普通に子連れで入れます。

こちらは家族で出かけるのが当たり前なので、レストランも小さい子供はお断りなんて言わないんじゃないでしょうか?

そして子供が赤ちゃんだったらなおさら、店員さんが「ハロ~!」って構いに来たりすることも多かったです。

気を使わないで外食できるのっていいですね。

公共の乗り物で席を譲ってくれる

バス

前にもシンガポールあるある【シンガポール人編】で書きましたが、バスに乗る時に赤ちゃんを抱っこ紐に入れて乗ったりすると、

「こっちへおいでよ。」

って空いている席を教えてくれたり、自分が席を立って譲ってくれたり。

電車内でも私が妊娠中の時に、中でつり革を持って立っていると、最初私に気づいてなかった目の前の若いカップルが、私のお腹が大きいのがわかって、

“Sorry!”

って気づかなかったことを詫びて、席を立ってくれました。

私もなんだか申し訳ない気がしましたが、ありがたく座らせてもらいました。

実は妊娠初期のお腹が出てないときも、つわりで結構辛かったんですけど、さすがにそれは誰も気づかないので、空いている時間に乗るかタクシー移動の方がいいですね。

今だったらそんなに遠出はしないですが、まだシンガポールに来たばかりのころは、友達に会うのが唯一の楽しみで、あちこち出かけていましたね。

おむつはトイレのごみ箱に捨てられる

おむつ

トイレでおむつや他のごみを捨てられるって当然だと思っていました。

ところが日本に一時帰国した時に、スーパーのトイレでおむつを捨てるところが無い事にびっくりしたことがありました。

日本では保育園でも使用済みおむつを持って帰らせるところも多いんですよね?

こっちにいるとそれは信じられません。

不衛生じゃないですか?

シンガポールはトイレ内にごみ箱は絶対あるし、歩いていたらどこでもごみ箱はあるので、必要な時におむつを替えて捨てることができます。

赤ちゃんなんていつどこでウンチをするかわからないんですから。

子供を注意して見てくれる人が多い

試着室

けっこう前ですが、デパートで買い物をしていて、ちょっと試着したいなっていう時にデパートのお店の店員数人のアンティが、

「赤ちゃん、見ててあげるから。」

って、私が試着室の中に入っているときに、すぐ近くで息子を見ててくれたこともありました。

お店によってはベビーカーも一緒に入れるような、大きい試着室もあることが多いです。

子供と一緒でもショッピング平気ですね。

他にも、子供たちがプレイグラウンドで遊んでいたら、他のお母さんたちは自分の子供以外も安全に遊べるように見守っているなって感じます。

例えば自分の子供がうっかり他の子供たちに怪我をさせてしまわないように、注意深く見ていたり。

メイドさんも雇える

シンガポールではメイド(ヘルパー)さんを雇っている方も割といます。

うちは雇っていませんが、メイドさんがいると忙しい人はかなり助かると思います。

メイドさんを雇わなくても、家の掃除にクリーナーさんを週1回雇っている人も多いですね。

うちはずっと前は毎週、数カ月前までは月1回で利用していました。

(クリーナさん、中国に帰ってから戻ってこなくなりました。)

まとめ

シンガポールは子育てしやすいという声をよく聴きます。

実際、私もそう感じます。

お友達が日本で、知らない人に嫌味を言われたってことを聞いたりしましたし。

悲しいですね、いろんな子供がいるのに。

しつけの問題ではなくて、発達の問題があることだってあるのです。

日本人は他人に迷惑をかけてはいけないという考え方が強いので、それがマナーにつながっていい所もありますが、少し息苦しいところもありますね。

つい他人にもそれを期待してしまうという。

シンガポールは自分にも他人にも甘いのかもしれません。

本当はそういうのが自然でいいのかもしれませんね。

 

それでは。

 

お読みくださってありがとうございます。また来てくださいね!

 

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